お客様の事業の
成長と継続が
私たちMASAの
一番の喜びです
安心できる「拠り所」としての損害保険の歴史
損害保険の歴史は古く、古代ギリシャでは海難事故に備えるための海上保険のような仕組みがありました。日本でも平安時代には「相互扶助」の考え方があり、江戸時代には朱印船の海難事故に備える「抛金(なげかね)」という制度がありました。
それから現代に至るまで、保険は「安心できる拠り所」として「事業の成長・継続を支えるもの」として不可欠な存在となっています。
保険による「安心の実現」をお手伝いする仕事の誕生
社会や経済の仕組みは複雑化し、事業における保険のニーズも多様化しています。多様化・複雑化するニーズに対応するために損害保険商品は発展してきました。同時に「自身の事業に最適な保険の形」を考えるためには、経営を熟知するだけでなく、保険の豊富な知識が必要になります。
そこで私たち「MASA」のような「保険に精通した専門家」がお客様のご相談を承り、「保険へのご理解を深める」お手伝いをしながら、「十分に納得して保険契約をする」お手伝いをする仕事が誕生しました。
重要なのは「ご契約者様の考え方や事業を理解する」こと
保険はお客様ご自身のご理解とご納得が最も重要です。
ですから、私たち「MASA」は「ご契約者様の考え方や事業について十分に理解する」ことから始めます。
事業内容・計画・目標はもちろんのこと、経営者様をはじめとする事業全体のお考え・お好み・文化などを大事にしています。
私たち「MASA」には、お客様のお話をうかがってきた「経営と事業に関する」豊富な経験と知識があります。それらの経験・知識を基盤として、最優先で対策すべきリスクに対する解決策をご提案します。
お客様にとって安心できる拠り所となるよう、お客様に最適な保険を全力で組み立てます。
「社会・法律・商品等の変化」にも素早く的確に対応
広告等で「保険の見直し」という言葉をお聞きになったことがあると思います。
保険の見直しのもっとも大切なことは、ご契約者様の事業環境だけでなく、社会・法律・商品等も大きく変化する時代に合わせて「万が一の際にも必要な補償をしっかりと受けることが可能か?」を今一度確認することです。
例えば、多くの経営者様は、保険加入の目的を忘れていたり、詳細を保険会社任せになりがちだったりします。現在、御社でご加入されている特約がなぜ必要なのか、ご理解いただいておりますでしょうか。ご理解されていない場合、残念ですが、現在ご加入されている保険は安心して事業に専念するための保険とは言えないかもしれません。
私たち「MASA」は、「かゆいところに手が届く、先回りの仕事」を目指していますので、既存顧客の皆様にもしっかりと保険の見直しを行っています。
加えて、法改正に伴う新商品や新特約情報を確実に情報発信しています。情報発信の際には、ご契約者様に「よし、安心だ!」と感じていただけるよう、丁寧な説明を心がけています。
お客様の事業の成長と継続が、私たち「MASA」の一番の喜びです。
ご縁をいただいたお客様の期待に応えられるよう全力で取り組みます。
株式会社MASA保険事務所
代表取締役 草垣 政宏
KUSAGAKI MASAHIRO